FAQ
前金制となります。
医薬品購入代金、航空輸送代、薬監申請代行費、国内輸送費が必要になります。
エアカーゴ(航空会社輸送)、Door to Door輸送(DHL、Fedex)、EMS。
※商品の量や納期などに応じて最適な輸送方法をご案内します。
WHOーGMP等の製造規格に則った製造環境を持つ医薬品メーカーとのみ契約をしているため、安心してご使用いただけます。
例)契約メーカーA
・WHO-GMPを取得
・海外50カ国以上への輸出実績
・日本への輸出実績あり
貴院の診察実績などにより増減しますが、最終的な判断は地方厚生局となります。
診療実績がわかるデータなどを厚生局へ提出が必要な場合があるため、現実的に数ヶ月で処方する数量を輸入するようお願い致します。
可能です。お見積り提出時に医薬品メーカー情報を開示致します。
問題ございません。必要な理由を客観的に説明が出来れば、輸入許可を取得することが可能です。
円建てとなります。
為替リスクもあるため、円建てでの明瞭な価格開示を行なっています。ただし、大幅な円安が進行する場合は再見積をさせて頂く場合もございますので予めご理解願います。
ございません。
弊社はあくまでも輸入代行、または主に海外医薬品メーカーと貴院との橋渡しがメインとなり、輸入実行を保証する役割ではないことをご理解願います。
また、リーガル解釈としても輸入実行者はあくまでも医師個人となるため、弊社が輸入実行の保証をすることは出来かねてしまいます。
海外医薬品メーカーでの製造後、必ず品質確認検査を行い、結果をお客様へご報告致します。国内での成分鑑定等は貴院の責任によって行なって頂きますよう宜しくお願い致します。
100万錠以上の輸入実績があり、安定的なご提供が可能となっております。
まだ海外メーカーでの取り扱いがない医薬品でも、開発が可能な場合があります。
現地にてR&Dを行い、製造可能と判断された場合は、価格や納期、MOQなどをご案内させて頂きます。
製造したい医薬品の成分や量などをご提示頂ければ、弊社から各社に問い合わせを致します。